お疲れポップ。これは感情のたれ流し記事です。
東映アニメーションが不正アクセスを受けてTVアニメシリーズが中断してから一月以上、あまりにもやきもきする時間だった。ダイの大冒険はまたもや道半ばで途切れてしまうのか?
そんなことはなかった。
いざ再開して見ればこれまで通り、いやそれ以上の盛り上がり見せてくれた。ありがとう。
中断中のベストセレクションや企画もこの瞬間のために用意されていて制作側の熱意が感じられた。
二度とは体験できない貴重な出来事であったと思う。
TVアニメシリーズでは物語の盛り上がりどころで通常とは違った演出がなされることがある。
ハドラー最期の独白に合わせてエンディングのテロップが流れて来るのはあまりにも印象的だ。
良すぎた。
語彙がなくなっていて良かったとしか言えないのだけれど、本当に良かった。 ハドラーの力の振り絞り具合、ダイやポップにとってどれほどの存在になったのか視覚的に力強く見せてくれて最高だった。
ダイヤナインの炎、青空、ハドラーとアバンのテーマカラー、原作にはない色はとても印象的だった。
ありがとうハドラー、ありがとう東映アニメーション。
周辺の展開とのスケジュールがズレるなど大変なことはたくさん起きているけれど、これからもエンディングまで駆け抜けてくれるだろうと信じている。
まさに炎の中の希望だった。
テンションが高い様子。
さて。いい気分で73話を見るか。
— 光電/7474 (@koudenpa) 2022年4月17日
このタイミングでダイ好きTVでの超魔ハドラー立体化発表もたまらなかった!
ありがとうコトブキヤ!!
おいおいおいおい。Artfxで来るの? 最高では??????
— 光電/7474 (@koudenpa) 2022年4月17日
こうしたアニメならではの演出が嬉しいのだ。 (原作ではこの場面でキルバーン流血はない)
キルバーンの血がなぁ、赤いんだなぁ。魔族の血は青いんだなぁ。
— 光電/7474 (@koudenpa) 2022年4月17日
バランの龍魔人か時の赤から青には言うに及ばず、アニメでは色がやっぱり印象的だよなぁ。