このブログのPVの過半はランス10の感想記事です。ランス凄いな。
そんなわけで(どんなわけで?)久しぶりに戦国ランスをプレイしたのでログを記録しておく。そのうちに振り返って懐かしめるように。
しかし、Windowsがすごいのか、System4(開発したアリスソフトのゲームエンジン)がすごいのか、Windows10で普通にプレイできるのは本当にすごい。
14年も前のゲームですよ。
久しぶりの初回プレイ
あやふやな記憶を頼りにとりあえずクリアすべくプレイした。
とにかく謙信とウルザの合わせ技で行動数を削るのが強かった記憶があったので、そうした。実際強かった。
当時の初回プレイでは援軍はリーザスを選んでいた(6より鬼畜王が好きだった)のだけれど、戦力的には断然ウルザだ。合戦のみならず個人戦でもやたら強い。
プレイしてみての感想はこんな感じだった。
戦国ランスを久しぶりにやって、改めて感じたのは音楽の良さ。得に最終決戦の前哨戦から最終決戦への流れの盛り上がりは異常で、そりゃあみんなRebirth the edge好きになるよ。
— 光電/7474 (@koudenpa) 2020年5月25日
2週目もプレイした
二週目に毛利に喧嘩を売って、タクガにも宣戦布告した刹那、天志教と交戦状態になって詰んだ感がスゴい。
— 光電/7474 (@koudenpa) 2020年5月24日
その後。
最強技ロードを駆使してこれを切り抜けたが、上杉に喧嘩を売った後雪姫が武田に行ってしまって徳川を含む4正面作戦に。さすがに無理だろ。
— 光電/7474 (@koudenpa) 2020年5月24日
無理なので少し戻ってやり直した。
ぼちぼち飽きてきたので3週はしばらくしないと思うけれど、また何年かしたらやりたくなるのだろうか。良いゲームだ。