先日SORACOM LTE-M Buttonの使い道を検討する記事を書いているほどには同ボタンが届くのを楽しみにしていた。
『草を生やすボタン』を作りたい。
こんなことも言っている。
だが待ってほしい。既に先駆者がいる!
丸かぶりである。
遊びでLambdaを使うときだいたい1リクエスト送って終わりくらいなのでスキルの上達が感じられないけど、あまり複雑なことをしても困るので、遊びでやってるんだからこんなんでいいんだという気持ちになってきている。仕事でやってるみなさんは頑張ってください。
似たような所感である。
あろうことか昨日入社した会社の先輩でもある。
一体全体どうなってるのだ。
まぁ、別に他人が同じものを作っていたから自分は作らん訳ではないのだけれど、非常に状況が面白かったので勢いで記事を書いた。