id:a-know さんの作った Pixela | Pixelation API Service が巨大なグラスウェーブになっているので波に乗ってみた。
↑Pixela、↓作ったNode。
npmへの公開は……また今度覚える。
追記(10-17):公開してNode-REDのサイトにもクロールされました。
続きを読むid:a-know さんの作った Pixela | Pixelation API Service が巨大なグラスウェーブになっているので波に乗ってみた。
↑Pixela、↓作ったNode。
npmへの公開は……また今度覚える。
追記(10-17):公開してNode-REDのサイトにもクロールされました。
続きを読むKindle Unlimited という月額1000円位で電子書籍が読み放題のサービスがある。個人的にはさほど魅力的なラインナップではないのだが、開始当初に登録してから会員を続けていて、時たま気になった本をダウンロードして読んでいる。
そうしていると、中には「これは面白い!!」という本もある。
が、これまでそういった本を買うこともなく、また読みたくなったら再ダウンロードしていた。
だが、よくよく考えてみたら普段Kindleでは「面白そう」位で躊躇なく本を買っている。
なのに何故「面白い!!」という実績のある本を買っていないのだ?
というわけで、Unlimitedで「面白い!!」と思った本は買うようにスタンスを変えた。
続きを読むあるいは、何かしらのNugetパッケージが他の依存DLLをロードや、単に関数内でローカルファイルを読み込みたい場合の注意点をメモする。
続きを読む社内でLTがあって、テーマが『ソフトウェア』だったので自分のソフトウェア開発に関する原体験をポエムしてきた。
Chrome 68 はHTTPのサイトが警告表示されることが話題になっていましたが、他にもこんなことがあったようです。
どうやらこれまで無視されていた画像ファイルへ埋め込まれたICCプロファイルが反映されるようになった結果、表示が変化してしまったようです。
自分の周りでもユーザーがアップロードした画像を表示しているサイトで同じことが起きました。 やったね。
元と同じ表示を得るには、このICCプロファイルを削除してやれば良さそうです。 (これが正しい対応かにはやや疑問が残りますが)
そのサイトでPHPで画像を処理するときにはGDを使用しています。
このGDではICCプロファイルは無視されるようです。
つまり? 一度GDで何か処理してやれば無視できる。
<?php public static function normalize_image($baseImagePath, $outputImagePath) { // 一度GDで処理することでPNGのICCプロファイルを削除する $workimage = imagecreatefrompng($baseImagePath); imagesavealpha($workimage,true); imagepng($workimage, $outputImagePath); imagedestroy($workimage); return $outputImagePath; }
相当ダーティですが、これでICCプロファイルを消せました。
正しさより結果、この位でいい。
尚、この記事を書いていて、PHPのコードハイライトを有効にするには <?php
が必要であることに気づきました。
一つ賢くなった。