最近のWebサービスのUIを使いづらいと感じたり、UIの変更についていけないと感じる場面がある。
タスク管理ツールのAsanaは頻繁にUIが変わるのだけれど、変わるたびに不便になったと感じてしまう。
デザインコラボレーションツールのFigmaは全く使いこなせる気がしない。やりたいことをやるUIがどこにあるのかなかなか見つからない。
これってつまり感性が最新のものに追いつけていないんじゃないだろうか。
老化。
個人の好みは個人の自由なわけだけれど、ITエンジニアとしてプロダクトに関わる判断基準を自分でなく世間の水準に持つことは難しい。
世のプロダクト、ITエンジニアはどうやって判断基準の妥当性を担保しているのだろう。
以下辺りが一般的か?
そりゃそうだという気はするが、じゃぁプロダクトではなく個人の感覚をこれらに追いつかせるにはどうするといいんだろうな。
ムスい。
まぁ、個人の感性はどうにもならん! 仕事に当たっては個人の感性でなくデータを当てにしよう。ってことなんだろうな。
ムズすぎ。
オチはないです。