念願の初Figure-riseLABOを手に入れた(これまでは買いそびれていた)ので組んだ。
これ。
- 組みあがり
- 説明書通りに組めば出来上がる
- パーツの合い
- 悲しみ
- 余談
受けた。
これ。
動機などはこれ。
カジュアル面談でもしてみっかーってところにFindyから↓のDMが届いたのでとりあえず聞いてみることにした。聞く側としては時間割くだけだし。
— 光電/7474 (@koudenpa) 2021年3月30日
目指すべきはエンジニアのキャリアにおける成功 Findy”ユーザーサクセス”面談3つのポリシー | Findyブログ https://t.co/OfS7jotbaN
ここしばらく勉強会とかで不特定の人と話す機会がなくて、自分の周囲以外はどんな感じなのか? のアンテナが折れてるのでちょっと受信したいと思った次第。
「転職の意思はないのですが」と前置きしての面談なんかも受けていきたいと思っている。
この面談はソフトウェアエンジニアの転職、求人事情をざっくり、何より気になったことを「これはどんな感じなんですか?」とその場で聞けるのがよかった。IT用語が普通に通じるので気楽に聞ける。
今の転職市場どんな感じなのか気になる人にはおすすめ。
尚一番の発見はこれでした。
聞いてみた。個人的なハイライトは「Findyでいいねする側って何見てるんですかね?」「経験年数とか、所属企業とか、あと偏差値ですね」「偏差値」
— 光電/7474 (@koudenpa) 2021年3月31日
そういえばFindyのウリの一つはスキル偏差値だった。なんか偏差値乱高下するけれど、
いわれてみたら低い時より高い時のほうがいいね多い気がした。
GitHubとかから生成されるスコアは見られているぞ!
余談
Findyの面談担当の人は普通にこのブログも読み込んでました。真面目。
VBのソフトをC#に移植していて、ちょいちょいShift_JISのファイルをUTF-8に変換したいことがある。
その都度スニペットをコピペするのも飽きてきたのでパッケージにしてみた。
Package Description
ダサいDescriptionだ。
using System.IO; using ShiftJISExtension; using (var utf8stream = await File.Open("sjis.txt").ToUTF8Async()) using (var reader = new StreamReader(utf8stream)) { // ... }
多分こんな感じで使えます。Shift_JISをUTF-8に変換したいぜ!!! という人はどうぞ。
続きを読む狩るのはモンスターにしといてくれ。
自由で低俗な雰囲気が好きだ。
言葉狩りで表現が変わった漫画を見ると哀しくなる。嫌いだ。
これはそんな感情の吐露記事だ。
現代のインターネットでこんなこんなことを公に書いていたら、自分はリスク人材ですって触れ回るようなもので得なことはなにもないのだけれど、そんな閉塞した雰囲気こそがマジムカつくので損得勘定もクソくらえだ。
そのうち「クソくらえ」とも書けなくなるのか? ソーシャルメディアのダイレクトメッセージなんかだと既に書けないかもね。息苦しい。
現代のインターネットではポリコレは避けられない。
僕は色んな分野で差別されてきたと思ってるし、無意識に差別してきたとも思ってるけれど、臭いものに蓋をしてもただ言葉が貧しくなるだけで本質的には何も変わってないだろう。
僕はイエローなのでブラックだけ特別視されててムカつく。
奴隷って言葉を狩ってる奴らは現代の奴隷の労役の上で暮らしてる層だ。上っ面だけで心底ムカつく。
お陰さまでmaster ->mainへのURI変更でサラリー暮らしの僕のとても貴重な時間と会社の金とコンピュータリソースを浪費したばかりだ。
どうしても言葉を狩りたいなら原子爆弾を連想してムカつくからACID特性からAを消して、エディタのAtomは公開停止してから出直してこい。ついでに黄色も一切使うな。
スラングはその時代の雰囲気が産み出したものであって、その時代のものはありのままであって欲しい。
半面、現代で差別的な用語を使い続ける必要性はないので穏当な言葉を使うようにするのはやっていくといいんだろうな。
ので出来事として記録しておく。
https://github.com/7474/SRC を弄るうえで避けて通れないのがMIDIファイルの再生なので少し手を付けてみた。できれば移植性のあるコードで再生したいので依存関係に.NET Standard 2しか入っていないっぽいNAudioを使って試してみた。バーンってMIDI対応してるっぽいこと書いてあるしな!!
結果、とりあえず再生はできたけれど聴けたものではなかった。
NAudioを使ってMIDIファイル再生してみたけれど難易度高かった。
— 光電/7474 (@koudenpa) 2021年3月8日
winmm.dll インポートするか、そのラッパーライブラリ使うかだなこれは。MIDI何も知らん状態で低レベル(に見える)API叩くのは無理。 pic.twitter.com/0bx7ilBP4q
MIDIも音楽もほぼ何も知らない状態なので何も分からん状態。いい感じの再生のためには何か色々な手続きがあるのだろう。
試していた状態のコード。
var midiOut = new MidiOut(0); var midiFile = new MidiFile(path, false); var task = Task.Run(async () => { var sw = new Stopwatch(); sw.Start(); var startMillis = midiFile.Events.StartAbsoluteTime; foreach (var melist in midiFile.Events) { foreach (var me in melist) { var eventTime = me.AbsoluteTime - startMillis; if (eventTime - sw.ElapsedMilliseconds > 0) { await Task.Delay((int)Math.Max(0, eventTime - sw.ElapsedMilliseconds)); } midiOut.Send(me.GetAsShortMessage()); } } });
尚 NumberOfDevices
は 1
だったので使うデバイスを変えれば音源が変わる環境ではない模様。
> MidiOut.NumberOfDevices
1
おとなしくWindows向けのええ感じのライブラリを使うのがいいのだろう。
NAudioのMIDIもどう見てもWindows専用だしな!!!
NAudio/MidiInterop.cs at master · naudio/NAudio · GitHub
いい感じのソフトウェア音源を.NETマネージドな世界で使えれば、環境非依存でMIDI再生はできそうなものだけれど、需要はなさそう。