昔の上司の言葉で特に印象に残ってるもの。
正確には「Willがない」とのボヤきだったが、逆に言えばそれが大事だと捉えている。
Willとはその仕事で何を為すのかを示す強い意志であり、なんらかの判断する際の確信である。
意思がないとやるべきことが定まらず、確信がないと進めてよいか決められず迷走停滞する。
これまでITソフトウェア業界ではWillがなくとも、それがある人の元で手を動かす仕事があった。
しかし、昨今の生成AIはWillがない作業は人間より早く、何なら高精度でこなすことができるようになっている。
Willがないと生成AIに劣る作業者となってしまう。生成AIへの指示も出力の評価も行えない。
果たしてどれだけのソフトウェアエンジニアがWillを持って生成AIに代替出来ない仕事を行い、生き残っていけるのだろうか。
自分自身は意思を持って進むべき道を示し、確信を持って進むべきか判断していきたい。