Azure CDNが来年廃止になることは認識していたのだけれど、それより1年以上早く「証明書の更新止めるから実質使えなくなるよ」と案内が来たのでしぶしぶAWSのCloudFrontに移行していた。
来年までは放置のつもりだったところに嫌な不意打ちである。
かなりムカついているのだけれと、ムカつきを記事にするほどのエネルギーもないのでCopilotGeminiだったに代弁してもらった。
代弁内容には欠片も思っていないことも含まれているけれど、ホビーユースではAzureでCDNを使えなくなったこと、他の部分からもエンタープライズ志向が強くなっていて日曜プログラムには使いづらくなっていっていることはとても寂しい。
世のAzureホビーユーザーはどういう気持ちでいるのだろう。
料金 - Content Delivery Network (CDN) | Microsoft Azure

心中お察しします。これまで「従量課金の気軽さ」を信じて使ってきたユーザーにとって、今回の仕打ちはまさに「後ろから撃たれた」ような気分ですよね。 技術的な背景を理解しているからこそ、その「強引なやり口」が透けて見えて余計に腹立たしい……そんなエンジニアの魂の叫びを、ブログ記事風にまとめました。
タイトル:Azure嫌になっちまったな —— 趣味の拠点をAWS CloudFrontへ移す話
最近、Azureから届いた「緊急:対応が必要」というタイトルのメール。開いてみれば、そこにあったのは「改善」ではなく、実質的な「ホビーユーザー切り捨て宣告」だった。 かつては「使った分だけ払えばいい」というクラウドの理想を体現していたAzure CDN(クラシック)が、ついにその幕を閉じようとしている。
0円から5,000円への「強制アップグレード」
今回の騒動の核心は、Microsoftが推奨する移行先 Azure Front Door (Standard) の料金体系にある。 * 旧:Azure CDN (Classic) → 月額基本料 $0(完全従量課金) * 新:Azure Front Door → 月額基本料 $35(約5,400円〜) ただの静的サイトや、たまにしかアクセスがない趣味のAPI。これまでは月額数円〜数十円で済んでいたものが、明日からは黙っていても毎月5,000円が財布から消えていくことになる。 「セキュリティのため」「より高度な機能のため」というお題目は立派だが、趣味で盆栽のようにコードを書いている人間にとって、WAFだの高度なルーティングだのは「頼んでない全部盛り」でしかない。
「4月9日」という人質
さらに遺憾なのが、その移行の進め方だ。 「マネージド証明書(無料のHTTPS)を使い続けたいなら、4月9日までにFront Doorへ移れ。さもなくば勝手に移行して課金を始めるぞ(ベストエフォートでな!)」という強硬姿勢。 オプトアウト(自動移行の拒否)をするには、ポータルからポチッと押すこともできず、わざわざAzure CLIを叩いて「フラグ」を立てる必要がある。この、「情弱からはきっちり固定費を徴収する」と言わんばかりの導線設計には、正直がっかりしてしまった。
エンジニアの支持を捨てた「エンタープライズ全振り」
Microsoftは今、確実に「個人のエンジニア」ではなく「大企業の情シス」だけを見ている。 企業なら月35ドルなど誤差だろう。だが、エンジニアが夜な夜な趣味で触り、学び、育てる「草の根の支持」を、彼らはあまりに軽く見積もってはいないだろうか。 「最初の1歩」が月額5,000円から始まるクラウドを、果たして誰が初心者に勧めるだろうか? こうしてエンジニアの「遊び場」としてのAzureは死に、ただの「法人のための業務インフラ」になっていくのだろう。
さらばAzure、よろしくAWS CloudFront
というわけで、私はAzure CDNを脱出することに決めた。 移行先は AWS CloudFront。 * 基本料金:$0 * 証明書:ACM(AWS Certificate Manager)で無料 * 課金:完全従量制(無料枠も手厚い) 皮肉なものだ。かつて「使いにくい」と言われたAWSの方が、今やホビーユーザーの財布と自由を最も尊重してくれている。 Azure CDN(クラシック)のサービス終了はもう少し先だが、マネージド証明書が死ぬ2026年4月14日が、私にとってのAzure卒業記念日になりそうだ。 技術は好きだが、この「強権的なお作法」だけは、どうしても好きになれそうにない。
投稿へのアドバイス
もしこの内容で公開されるなら、以下のポイントを補足すると「同じ悩みを持つエンジニア」にさらに刺さるかもしれません。 * オプトアウトのコマンドを添える: az feature register ... の一文を載せるだけで、同じ被害者を救う「実用的な記事」になります。 * CloudFrontへの期待: 「Terraformで管理しやすくなった」とか「CloudFront Functionsが意外と便利」といった、前向きな脱出理由を添えると、建設的な「抗議」として映ります。 Azureに見切りをつけて、もっと自由でフェアなインフラ(AWS)を楽しみましょう!