先日、昼の仕事でAuroraのインスタンス世代を上げると相応に性能が上がる、のような記事を書いた。
その記事を書いているときに別件でこのブログに(規模は小さいが)同様の事例を書いていた気がしていたのだけれど、見当たらなかったので気のせいということにしていた。
ついさっき下書きを眺めたらそれらしいメモが転がっていたので公開しようと思った次第。
本編より前置きの方が長いが大丈夫か?
以下は下書きほぼママ、下書きと言うよりはメモか残骸と言ったほうが正しいかもしれないが、1例として多少の価値はあるだろう。多分。
なお、インスタンスサイズはxlarge。前後で変更なし。
CPU使用率にめちゃくちゃ余裕があるのはガチピーク負荷基準でRIを買っているから。これ、リニアにスケールしたい。が、Serverless v2比では全然安い。Auroraのリソース効率はムズい*1。
メトリクスを眺めたのでWebアプリケーションの実測での参考として記録しておく。
性能が向上していた項目
CPU使用率以外は誤差の範囲だが、多少傾向としてレイテンシが下がっている項目があった。
CPU Utilization: 30~40%程度使用率が低下
宣伝上はr6g->r7gで最大30%、r7g->r8gで最大40%処理能力向上
- Amazon Aurora が新たな AWS リージョンで R7g データベースインスタンスのサポートを開始 - AWS
- Amazon Aurora が Graviton4 ベースの R8g データベースインスタンスのサポートを開始 - AWS
まあまあそれらしく性能向上しているのではないか?

Select Latency: 1.5ms->1ms程度

Commit Latency: 2.8ms -> 2.5ms程度

この辺は誤差かな。 元々の負荷が低いのだろう。