koudenpaのブログ

趣味のブログです。職業柄IT関連の記事が多いと思います。

ITソフトウェアエンジニアの求人求職思案

株式会社はてなに入社しました - koudenpaのブログ から1年半以上が経過して、さしあたって転職の意思はないのである程度定着したと言ってよいと思う。

他方、転職中に登録していたりソーシャル連携機能が面白そうだったので登録していたりする転職サービスでは消極的にオファーを受けるステータスにしているのでちらほら面接、面談の打診を受けることがある。

自社にしても、常に良い人は欲しいので通年中途採用の募集をしている。

自分と他社と自社、色々思うところはある。

自分は何をしたいのか

太田 浩一 プロフィール - Wantedly にはこんなことを書いていたらしい。

このさきやってみたいこと

ITエンジニアとして一生を過ごしたいです。

特に具体的に何かをしたいわけではありませんが、常により良いエンジニアリングを模索し、価値のあるIT活用を創出していきたいと考えています。

領域は問わないのですが、主体的に既存の課題解決や、新規の価値創出ができる環境で仕事をしていきたいです。

これを書いてから2年位経っているけれど、特に考えは変わっていない。何かしらITエンジニアとして仕事していきたい。

領域は問わないとは書いてあるけれど、興味や意義を感じる領域や職場はある。

今従事している趣味に関するWebサービスの開発・運用はそれなりに性に合っているし、何より関わっている人の情熱・誠実さが心地よい。

『俺がそれを最終的に実現してやる』という気になる。これは自分の中では大事な感覚だ。人様を騙したり陥れて儲けようといった行為はしたくない。

そうした意味でこの記事はとても気に入っていて、自分も似たような気持ちを持っている。

はてなで働くエンジニアにアンケートシリーズ第1回 KGA - Hatena Developer Blog

はてなはどんな会社ですか?

エンジニアに限らず全社員の根底に Evil なことはせずインターネットをよくしていこうという精神が根付いているなと感じます。これははてなバリューズに挙げられている項目をみなが体現できているからなのかなと思います。また、抽象的な言い方になってしまいますが「いい人」しかいないなとも感じていて、入社して3年半くらい経ちますが理不尽な思いをしたことや嫌な思いをしたことが一度もないです。誰と働くかという点を重要視している私の価値観ともマッチしています。

そんな状況なので今現在は転職に積極的ではない。

特に興味を引く領域で、かついい感じに思える職場だったら考える。位だろうか。

日本の未来への投資、特に若年層に向いた医療やIT教育で出来ることがあるようならやってみたい気持ちはある。

ただ、前回転職活動していた時にそうした『堅い領域で仕事するには言動にエッジが効いていて難しい』のようなフィードバックを貰ったことがあって、実際そうだろうなぁ。とも思う。

そんな感じ。

他社からの求人に思うこと

受け取ると承認欲求が満たされる。たとえそれがローラー作戦によるものであっても。大体はただニヤッとして終わる。

好感度を落とす求人の典型がある。自分は中の上のITソフトウェアエンジニアを自認しているし、年齢からしてもまぁシニアと言っていいだろう。そこに『年収350万円~エンジニア募集中』のようなものを送られても『人事の仕事舐めてんのか?』としか思わない。

興味を引く求人もある。単に領域が魅力的に見えたり、自分のことを見ていると思えたりするものだ。

そうした求人では『話を聞いてみたい』と思うこともある。求人の面談は自分の知らない領域についてつぶさに知るとても貴重な機会で、受ける側としては転職の意思や合否に関わらず得るものが非常に多い。ガチな面接なら備えることも多いので大変さがあるが、カジュアルな面談であれば準備の手間もほとんどない。得るものしかない。

ただ、ほとんど転職の意思がないのに話を聞いていいのだろうか? と思いとどまっている。採る側としてはカジュアルな面談であってもそれなりに相手のことを知る手間をかける。自分が好ましいと思うような組織であればなおさらよく調べるだろう。そうした無駄になるコストを支払わせるのは申し訳ない。

それでもいいから話そう、と書き添えてあったらホイホイ面談しに行きます。

そんな感じ。

自社の求人に思うこと

難しいね。で終わる。

思うことはある。

どんな組織でも、良い人は常に欲しい。自社も自チームも当然欲しい。

しかし、自分は他人を引き付ける技能は修めていないし苦手意識もある、そもそも現場で開発・運用をしたい、などの理由から自社の求人には貢献していない。たまに自チームに来るかも? な人の面談・面接に同席するくらいだ。

とは言え、

採る側としてはカジュアルな面談であってもそれなりに相手のことを知る手間をかける。自分が好ましいと思うような組織であればなおさらよく調べるだろう。

こういう感覚があるのは自分がまぁまぁ好きな自社のエンジニア採用ではめちゃくちゃコストかけている事を知っているからだ。

面談・面接はWebサービスの開発・運用に興味がある人なら得るものがあるだろうと思う。

興味があったら応募して欲しいとも思う。

上手くオチがついた。それでは。

hatenacorp.jp