追記:変わっていたのではなく、参照するAMIがカスタマイズされているものなだけだった。
https://redash.io/help/open-source/setup の手順を見て、 https://docs.bitnami.com/aws/faq/get-started/find-credentials/ のAMIを動かしている。アホか?
理由がわかってスッキリした。
神:
AMI ってここにあるのを使いました?https://t.co/bHbfG22uK9
— Takuya Arita (@ariarijp) 2020年2月21日
AWSのEC2上に構築済みのAMIを使ってRedashを立てた。アクセスすると初期設定として管理者の情報を設定する画面が出てくるつもりでいたら、ログイン画面が出てきて???状態になった。
2020-02-21現在はそのような案内があったんだ!
- getting-started https://github.com/getredash/redash#getting-started
- のリンク先 https://redash.io/help/open-source/setup
が、実際には構築済みAMIを使った際にはすでに管理者は作成されていて、その情報がログに出力されているらしかった。
ログイン画面の右下に何やら怪しいリンクがある。
開くとそういった初期設定の情報が出てくる。
パスワードの見つけ方はここ、ってリンクがある。
https://docs.bitnami.com/aws/faq/get-started/find-credentials/
EC2ならAWSコンソールから起動ログ見られるよ! と案内がある。これで僕はRedashにログインできました。
この記事が同じ混乱を得そうな人に届く可能性は限りなくゼロに近いけれど、事後にでも見つけて共感を得られたらニヤッとする。
それでは。