は以下のような構成をした。
たまに作図すると楽しい。
- 何かしらの手段で太陽拳指示トピックにメッセージを発行する。
- Core上で動作する関数は太陽拳指示トピックへのメッセージに応じてGPIOコネクタの操作メッセージを発行する。GPIOコネクタはメッセージを受けてGPIOの状態を変更する。
- GPIOの先にはクリリンが繋がっており、頭に仕込まれているLEDに電流が流れると太陽拳する。
※Core上の関数とGPIOコネクタには、それぞれ必要なトピックのサブスクリプションが構成されている。
Greengrassのコネクタの実体はCore特有の生存期間の長いLambda関数である様子。GPIOコネクタなら、起動後にGPIOの状態を初期化、メッセージを受け取ったら状態を変更したり応答したりしているのだろう(ソースコードは見当たらなかった)。
GreengrassはクラウドからCoreに任意のLambda関数を配信できるので、点灯制御や何を契機にするのかなどはいかようにも変えられる。とても良い。
も併せてわせてどうぞ。