koudenpaのブログ

趣味のブログです。職業柄IT関連の記事が多いと思います。

VSTS BuildのYaml定義

VSTSVisual Studio Team Services)のビルド機能はYAMLでの定義でも使用できると教えてもらったので試してみた。

なかなか良い感じなので、GAされたらコードベースでのビルド管理の選択肢の一つとして浮上してくるのではなかろうか。

GUIでやりたいこと(タスク)をサクサク探しつつざっくり定義して、そのYAMLを表示してビルドのコード管理を始める。のようなことができる。作業スタイルが広がるのがとても良さそう。

tech.guitarrapc.com

上記の記事は2018年1月のものだが、この記事を書いている時点でまだGAされていない。

なので、参照記事と変わらない手順で機能を有効化してから使うことになる。

有効化して先の記事で試したビルドYAMLを表示してみた。

f:id:koudenpa:20180611233814p:plain

YAMLに基づくBuildを構成する手順はしっかり提示されている。

docs.microsoft.com

VSTS上のGitなりのリポジトリで管理していれば .vsts-ci.yml を自動的に認識するようだが、GitHub(2018/06現在サードパーティリポジトリGitHubのみ対応)の場合は一度通常のビルド定義追加と同様に定義を設定してやる必要があるようだ。

BuildのテンプレートからYAMLを選択する。 f:id:koudenpa:20180611234326p:plain

.vsts-ci.yml が存在していても規定では選択されず、手動で選択するようだ。 f:id:koudenpa:20180611234418p:plain

期待通りのBuildが実行された。

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単純なビルドだったとはいえ、表示したYAMLを未修正で動作したのがとても良かった。

認証情報もあらかじめVSTSに定義しておいたものを参照するので、ビルドの定義にその参照名がハードコーディングされていてもまぁ、大きな問題はなさそうである。この辺り情報の取り回しはとても便利に使えそうだ。