koudenpaのブログ

趣味のブログです。職業柄IT関連の記事が多いと思います。

事業サービス会社の開発部門での出来事

前回からのつづきです。

刺激が欲しくてCodeIQという転職サイトを使って、いわゆるWeb屋DMM.comラボに転職しました。

dmm-corp.com

が、今にして思うとWeb屋とはちょっと違ったかもしれないです。 結構大きな組織で、無数のサービスを保守、開発しているので、配属部署に寄りますね。

はじめの1年は、DMM.makeのサービスの保守、新規開発を行っていました。

つぎの1年は、DMM.makeの中でもロボット事業というアグレッシブな領域で、ロボットの代理店商売の舞台裏でエンジニアリングしていました。

さいごの半年は、DMM.makeの主要サービスをオンプレミスからクラウドAWS)へ移行していたら終わっていました。

Mackerel Day で少ししゃべった話です。

刺激的な人たち

転職目的の1つだった、刺激を得ることに関しては十二分に達成されました。

組織やサービスが大きいこともあり、とても敵わないエンジニアが多数在籍していて、つぶさにその仕事を見ることができました。 (一緒に仕事をできるかどうかは所属部署次第です)

AWSに(ほどほどの)IaCをしましたが、そういった敵わないエンジニアの影響がなければしなかったでしょう。

ネームバリューがある組織

先の会社とは違って、今度は記憶がありすぎて何を書いたものやらなのですが、DMMで働いていて強く感じたことにその組織規模のメリットがあります。

各種イベントや勉強会で色んな方と会いましたが、名刺を出すと名前は知られているので、会話しやすかったです。

また、組織規模に加えて非上場で業績を伸ばしていることから、自由に動かせる資金が多いことが知られていて、お金が絡んでくるような場面では少なくとも門前払いはありませんでした。

企業名を求められる参加が抽選のイベントなどにも参加し放題でしょう。

社内のエンジニアのレベルも含めて、エンジニアとしての知見を伸ばしていくには良い環境でした。

いくつかのアウトプット

自分の活動についても少し記録しておきます。

ロボット事業にかかわっていた際には、イベントでのデモンストレーション用のアプリケーションという形でや、開発情報の発信を行う形で世に自分がかかわったものが出ていました。

ロボット カテゴリーの記事一覧 - DMM.comラボエンジニアブログ

labotech.dmm.com

記事として発信しているものの中ではこれは結構頑張っているものではないかなぁ、と思います。

Azure IoT SDKを無理くりロボット向けにビルドしたり、Office365の購読APIを叩いたり、楽しかったです。

他、業務内外で幾らか情報発信していました。

自分のモットーは中の上のエンジニア、そういう人間も必要だし、楽しく開発できる、辺りなので、そういう空気を伝えたいと思って記事等々を書いていた記憶があります。

labotech.dmm.com

これは非常に楽しく作れました。

inside.dmm.com

結構いい感じの社内制度もあります。

自分は月$1以下の利用でしたが、がっつりと活用している方も多いです。

まとまらない

一言でいうにはなかなか密度の濃い2年半だったのですが、大小のイベントへの参加、社内外のエンジニアからの刺激、ノウハウ吸収など総じて得るものは非常に多かったです。

また、多少なりともそこで得たものを発信したリ社内で共有したりできたので、その点もある程度の自己満足を得られています。

心残りは多々ありますが、なかなか良い2年半でした。

次の会社へ

さいごの半年とある通り、11月から3社目で働きます。

正直働いてみるまでどうなるか分からないのですが、楽しくエンジニアリングしたいなぁ、と思っています。

半年後位にまた履歴が増えていても笑っていたいです。